「月島もんじゃ屋形船」
屋形船は宴会用の船として人気ですが、最近はもんじゃ焼きを出す船が増えています。東京湾やベイブリッジを見ながら食べるもんじゃは最高ですね。江戸下町旅情あふれる月島もんじゃ屋形船の紹介です。
屋形船とは、屋根と座敷が付いてる小型船のことで、主に宴会や食事を楽しむのに用います。形態としては貸切屋形船、乗り合い屋形船、イベント屋形船があります。宴会に使う以外に、川の中流から桜を見ながら川下りしたり、花火を見るために屋形船を利用することもあります。
特に花火大会のときは、河川敷などの会場が混雑するため、「花火は見たいけど、あの人ごみはいや…」と感じる人も多いでしょう。しかし、屋形船での花火鑑賞なら混雑もなく、トイレもあり、宴会しながら花火が見られます。水面に映る花火も美しく、幻想的な雰囲気を味わえます。
さらに、最近は屋形船でもんじゃ焼きを味わうのが流行しています。もんじゃ焼きはいわずと知れた月島名物。東京の粉物文化です。屋形船もやはり東京下町文化ということで、月島の影響を受けたのでしょう。東京湾でお台場やベイブリッジを眺めながらもんじゃを食べる…何とも贅沢じゃありませんか。
しかも、月島もんじゃ屋形船は食べ放題・飲み放題ですから、予算の心配もなく心ゆくまで宴会を楽しめます。しかも、そこらの居酒屋と違い、周囲は海です。幾ら大声で叫んでもわめいても、ほとんど問題ありません。酔いに任せて思いっきりシャウトしても良いわけです。開放感がありますね。
しかも屋形船は屋根つきですから雨天でも問題なく運行します。台風など危険な場合のみ欠航になります。コースは2時間15分のクルーズで食べ放題・飲み放題一人5000円となっています。
この夏、心地よい海風に吹かれながらのもんじゃ屋形船、試してみてはいかがでしょうか。