「車・庭の猫対策」
車に傷をつけたり、庭に糞をしたり…。猫被害は後を絶ちません。効果的な猫対策を、ハイテクに、かつナチュラルに紹介します。
猫対策に頭を悩ませている人は少なくありません。「家の敷地に猫が我が物顔で入ってきて、車のボンネットで昼寝、しかも爪の跡を残して帰る…」、「せっかく花壇を造って花を植えたのに、猫のトイレとなってしまう…」など、苦情は後を絶たないようです。
猫好きの人にとってはかけがえのない存在でも、他人にとっては迷惑なものです。では、どのように猫対策ができるでしょうか。
多くの方法がこれまで試されてきました。中にはある程度効果があった方法もあります。例えば、コーヒーの出がらしを撒く、木酢液を撒く、ガムテープを貼っておく…などです。しかし、どれも効果が一時的だったり、すぐ水で流れてしまったり、猫によっては効果がなかったりします。
そこで登場するのが、超音波で猫の嫌がる音を出すという猫よけグッズ。数ある超音波グッズの中でお勧めなのが「ガーデンバリア」と呼ばれる商品。他と何が違うかというと、超音波の周波数をランダムで変えて発生してくれます。猫は音にも慣れてしまうので、同じ周波数の超音波では効果が持続しません。ガーデンバリアを使うと、ずっと効果が長持ちします。その分、お値段は高額ですが…。
「猫に超音波なんて…」というナチュラル志向のあなたには猫忌避植物がお勧めです。その名も「こっちに来ないで(コリウス カニナ)」という植物が販売されています。犬や猫が嫌がるスカンクのような匂いを出すそうです。効果がありそうですね。
猫不寄(ねこよらず)というハーブも売られています。こちらはヘンルーダの一種ですから良い香りがします。
ハイテクを選ぶも、ナチュラルを選ぶもあなた次第です。猫対策を立てて、上手に猫を駆除しましょう。